洗濯機の取り付け、取り外し、処分、運搬｜東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木対応

最近では、洗濯機水漏れのトラブル多発により、引越し業者が取り付けを断ることが多くなりました。お引っ越し時や、買い替え時に洗濯機を取り付けられないというお困りごとはございませんか？ 家電と言えど、洗濯機は水まわりの住宅設備の一つであり、無理な取り付けをすると漏水事故に繋がります。取り付けがご不安な方や特殊設置などのお困りごとがございましたら、専門家にお任せ下さい。私たちみらいお水の110番が皆様に安心生活を送っていただけるようなサービスをご提供いたします。

水栓の位置が低い、もしくは洗濯機が大型ですと、洗濯機と蛇口が当たってしまい、取り付けができないといったトラブルに繋がります。また、無理に取り付けをすると水漏れ事故に繋がる可能性がございます。 こういった問題で取り付けを諦めてしまう方も少なくありませんが、実は水栓交換や蛇口交換、専門家による知識と特殊な施工により取り付けできることがほとんどです。

洗濯機の下に排水口がある設置環境や設置場所・洗濯機の寸法上、排水ホースの接続が難しい場面がよくございます。こういった状態で無理やり取り付けを行うと、ホースが潰れによる排水エラー、破れや外れによる漏水に繋がることがございます。こういう場面ではかさ上げ台をお取り付けすることで、洗濯機下部のスペースを確保し、安全に洗濯機を取り付けを行うことが可能です。

蛇口とお使いの洗濯機の給水ホースのタイプが合わない。または、給水ホースを接続するためにパーツが必要という事例がよくございます。こういったケースは設置環境とお使いの製品、安全性のレベルによって施工内容が変わってきますが、基本的には蛇口交換かパーツの取り付けにより、給水ホースを接続することが可能です。こういった状態でお困りでしたらお気軽にご相談ください。

洗濯機には大きく分けて給水・排水の2種類のホースがございます。いずれも水の通り道となり、排水ホースに多いトラブルがモーター擦れによる水漏れや、洗濯機で潰してしまう事例です。比較的劣化の早い給水ホースに関しましては、隙間からの水漏れや、突発的に外れてしまうといったトラブルです。ご不安な方や、トラブルが発生した際には、私たち専門家にお任せください。

洗濯機置き場に防水パンがない、床に直置きの設備で取り付けができないといったお困りごとはございませんか？こういった設備では取り付けに不備がございますと、直に床へ水が流れてしまい、漏水事故に繋がりやすくなります。安全に取り付けをするためには、排水ホースの擦れや潰れによる水漏れリスクを抑えた設置方法でご対応する必要がございます。お困りの方は、お気軽にご相談ください。

洗濯機の取り付けに伴って、洗濯機以外の箇所の作業が必要になる場合や設備上の問題で設備と製品に合わせた独自の施工が必要になる場合はがございます。洗濯機が防水パンに収まらない場合や設置場所と水道設備までの距離がある場合、設置に伴い便器脱着しなければならないなどの事例がまれにございます。そういった特殊な環境での洗濯機の取り付けはまずはお気軽にご相談ください。

大型家電の洗濯機の搬入作業は、重くて狭い通路を運ぶことはなかなか難しいです。無理やり搬入を行うと、クロスやフローリングを傷つけてしまい賠償責任問題に発展するケースもあります。また、洗濯機を途中で落としてしまい故障することも少なくないようです。そういったお困りごとがございましたら、当社へお気軽にご相談ください。

洗濯機をはじめとする大型家電の処分にはリサイクル券と処分手配が必要となり、取り外しを行った上で、処分手配をしなければなりません。当社では、取り外しの作業から処分のご手配方法まで、親切にご案内を行っておりますので、お困りの際はお気軽にご相談ください。